http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/daily/fk45
Frank KarstenのTBCの記事
かなりためになるんで訳してみました
滅茶苦茶量多いっす
かなり意訳だったり日本語おかしかったりだけど
もう半分はでき次第?

ブロック構築で行われるPTQシーズンが始まり、先週末、GPモントリオールでハイレベルな戦いを私たちはすでに目にした。
私もまたそこにいて、この記事でフォーマットにおける私の考え、最良のデッキ、プレイテスト、そしてMOの影響を描いていこう。
ブロック構築は私の最もお気に入りのフォーマットなので、これから数週間私のコラムにおけるメイントピックになるだろう。
私は多様な理由でブロック構築を好んでいる。
まず、私はコントロールデッキをプレイするのを好み、ブロック構築における最良のデッキはコントロールデッキであることがしばしばだ。
これはカードプールの狭さと、それゆえにアグロデッキがたいてい十分な速さのマナカーブを組めないからだ。
だからコントロールデッキは実際アグロデッキに遅れをとることはない。
さらに、狭きカードプールゆえ悪しきコンボはあまりない。
エクステンデッドでは、君はばかげたコンボデッキや3,4ターンで勝利するビートダウンデッキを作れる。
が、ブロック構築では、普通の試合は少なくとも10ターンは続く。

私の経験では、ブロック構築は大抵ゆったりとした中速デッキやコントロールデッキに人気が集まる。
それは過去のブロック構築シーズンを見れば明らかだ。《霊体の地滑り/Astral Slide(ONS)》コントロールは多分オンスロートブロックの最高のデッキだし、《けちな贈り物/Gifts Ungiven(CHK)》コントロールは神河ブロックで最高のデッキだとはっきりわかる。
そして青白黒コントロールは多分ラヴニカブロックで最高のデッキだ。そして今、私の意見を、少なくとも最高のデッキを形作る《入念な考慮/Careful Consideration(TSP)》と《滅び/Damnation(PLC)》を私たちは手にしている。
私はコントロールデッキがブロック構築を支配しなかった唯一の例外を挙げられる。それはミラディンブロックの神話だ。
しかしそれはブロック構築のデッキがエクステンデッドでも十分通用するというたぐい稀なケースだ。

私がブロック構築を最も好む2つ目の理由は、カードプールが狭いので多くの可能性を持つデッキはなく、フォーマットを完全に、メタゲームを正確に理解できるからだ。
それに関係して、プレイテストはより重要となる。
私のベストフィニッシュはブロック構築から生じている(私の参加した8つのブロック構築のGPの半分でトップ8フィニッシュをし、私の参加した6つのPTで5度マネーフィニッシュを記録している)
これは私がベストなデッキを探すのに十分な時間をかけ、それをしっかりチューンし、たくさんプレイテストと練習をしたからだ。
皆が怠けてる時、いつも私はテストさせようとする。というのもブロック構築は実際に返ってくるからだ。
多くのアーキタイプやカードは存在せず、ゲームは長引く。だからしっかりとしたプレイテストは正しい結果を生んでくれる。

エクステンデッドでは、君は長い間デッキをプレイし、10のデッキに対しチューンし、それからトーナメントでテストしていなかった別の7つのデッキに相対し、その試合はだいたい5ターンで済み、プレイテストはなんだったんだって思うかもしれない。
これはブロック構築では起こらない。私は経験談を言っている、というのも私はブロック構築のトーナメントで一貫してよい結果を収めているが、これは私がしっかしチューンしたベストなコントロールデッキをプレイし、プレイテストによって十分な経験を得たからだ。
この経験は確実にプレイテストでしばしばおろそかににされがちな、しかしとても重要なミラーマッチで生きてくる。
私がオンスロートブロックで《霊体の地滑り/Astral Slide(ONS)》コントロールを、神河ブロックで《けちな贈り物/Gifts Ungiven(CHK)》コントロールを、タイムスパイラルブロックで(ラヴニカの間違い?)で青黒白コンをプレイした時、私は毎ラウンドミラーマッチを望んでいた。
ミラーマッチは私のベストマッチだ;私はほとんど負けなかった。私は数年前、数人のオランダ人と一緒に1日に30近くの《けちな贈り物/Gifts Ungiven(CHK)》ミラーを行った1週間を覚えている。
これは狂っているかもしれないが、私にとって素晴らしかった。だから私の話の主点は、もし君がPTQで勝ちたいならたくさんの練習をしろってことさ(ミラーマッチも忘れずに)。
ゲームは長引くし、君が目にするカードは少ないんだからブロック構築というフォーマットではハードワークは報われる。

私がブロック構築がベストなフォーマットだと考える一番重要な理由はよいデッキをもったうまいプレイヤーがたいてい勝つからだ。
これは他のフォーマットよりもずっとはっきりしている、というのもブロック構築の試合はしばしば長引くから。
カードプールは他の大きなフォーマットよりずっと弱いから、誰も3,4ターンじゃ勝てない。
多くのターンは、多くのどうするかの選択に等しく、プレイングスキルはより重要になる。
わたしの考えでは、プレイングスキルの影響が上がれば上がるほど、そのフォーマットはよりよくなる。
以上が、私がブロック構築をとてもよいフォーマットだと考える理由だ。

On to the Decks...
最後に私がブロック構築のチェックをしたのはまだ未来予知が使えなかった1ヵ月前のことだ。
その時、私はRed Deck Winsがベストなアグロデッキで、Blue-Black-White Teachingsがベストなコントロールデッキで、赤緑や青黒中速デッキがフォーマットを完成させると考えていた。
他に青か黒ベースのコントロールや白ウィニーのようなデッキがあったがビッグ3ほど有名ではなかった。

私はGPモントリオールに向けたプレイテストをトーナメントの一週間前に始めた。
私はもっとはやく初めてフォーマットを解析するつもりだったが、学校の課題と試験の準備が予想より長引き、それらの計画は台無しになった。
だから、私は数日しかブロック構築のゲームをプレイできなかった。私はコントロールデッキを好み、未来予知前、Blue-Black-White Teachingsがベストだという見解だった。
それをプレイしてGPストラスバーグでトップ16に残ったので、またそのデッキを適度にプレイできる自信があった。
私はほぼ確実にそのデッキをモントリオールでもまたプレイするつもりだったが、なにか起こった時のために他のオプションを用意しておきたかった。
Blue-Black-White Teachingsよりもよいデッキを見付け、他のデッキを試すことを選べれば嬉しかったかもしれない。
そして青黒白Teachingsよりも私に印象付けさせるものが無かったら、その時は単純にBlue-Black-White Teachingsで、私は1日を他のデッキをテストすることに費やしていただろうが、私はデッキチョイスにかなり自信を持っていた。

Blue-Green Shifter
数週間前、かなり大きなブロック構築のトーナメントがオランダで行われたが、そこではファイナリストは2人ともBlue-Green Shifterデッキを使っていた。
そのデッキは正しい何かをしたに違いない。1つはmagicthegathering.comのQuentin Martinが駆るものだ。
Quentinは未来予知の《占有/Take Possession(FUT)》がデッキをかなり強化したと言い、私はこのことを心に留めておいた。
私はQuentinのデッキの数枚のカードを変え、いくらかゲームをプレイした。

デッキは数枚のカードを得たが、まだ未来予知前のものとかなり似ていた。
私の意見として、違いはとても小さいけれど《秋の際/Edge of Autumn(FUT)》はわずかに《虹色のレンズ/Prismatic Lens(TSP)》より優れている。
《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant(FUT)》は白ウィニーの《グリフィンの導き/Griffin Guide(TSP)》に対する素晴らしいサイドカードだ。
そして《裂け目掃き/Riftsweeper(FUT)》は《永劫の年代史家/Aeon Chronicler(PLC)》や《裂け目翼の雲間を泳ぐもの/Riftwing Cloudskate(TSP)》の入った青いデッキに対して素晴らしい。
が、このデッキはフィールドの多くに対して弱い;それゆえ私はこれをいじった。このヴァージョンはメタの全てのコントロールデッキのために《ムウォンヴーリーの酸苔/Mwonvuli Acid-Moss(TSP)》をメインにフル投入していた。
私はまた、2枚のランダムな変異を《獣群の呼び声/Call of the Herd(TSB)》に取り換えるという議論の余地のある選択をした。
これは私の変異達が《血騎士/Blood Knight(PLC)》や《滅び/Damnation(PLC)》に相対するとうんざりさせられるからだ;《獣群の呼び声/Call of the Herd(TSB)》はこれらのカードに対してより有効に働く。
私が《嵐の束縛/Stormbind(TSB)》をプレイしてない理由:このカードはマナベースを弱めることになるから。

さらに私は2枚の《占有/Take Possession(FUT)》を加えた。Quentin Martinが私にそれは素晴らしいと言った時、私は最初疑っていた。
私はそれを《隷属/Enslave(PLC)》と比較し、よりマナのかかるカードだと見なしたが、《隷属/Enslave(PLC)》はベストなサイド要素であった。
だから私は最初《占有/Take Possession(FUT)》をよいとは思わなかった。が、私がそれを試すと、それは私を本当に驚かせた。
いくつもの理由でそれは《隷属/Enslave(PLC)》よりずっと優れていた。
まず、刹那は君にゲームの流れを変えさせてくれる。
私は青緑や青黒で使い、大戦相手が有利な状況で、彼ら自身のターンになにか役に立つ行動(《永劫の年代史家/Aeon Chronicler(PLC)》を待機したり)をする代わりに、《取り消し/Cancel(TSP)》や《神秘の蛇/Mystic Snake(TSB)》のマナをかまえて、私の行動を封じ、優位を保とうとする場面に何度も遭遇した。
《占有/Take Possession(FUT)》はそれらを嘲笑い、今、彼らは私がカウンターできない呪文をプレイした一方でカウンターのマナを残すことで何にもしないでターンを無駄に費やしたというわけだ。
さらに良いことに、《占有/Take Possession(FUT)》はクリーチャーだけでなくどんなパーマネントにもエンチャントできる。
何度《ウルザの工廠/Urza’s Factory(TSP)》で勝利を掴んだかことか。この見方はとても大きい;多くのコントロールのミラーで《ウルザの工廠/Urza’s Factory(TSP)》のアドバンテージで勝負は決まり、《占有/Take Possession(FUT)》は君がそれを手に入れるのを確実にしてくれる。
さらに《占有/Take Possession(FUT)》が驚くほど素晴らしい理由がある。
例えば、《嵐の束縛/Stormbind(TSB)》を相手がレスポンスして撃ってくることなく奪えるし、(《隷属/Enslave(PLC)》では対象に取れない)《秘教の処罰者/Mystic Enforcer(ODY)》のコントロールも奪える。
このカードは確実に強力だと感じたし、このブロックで大きな役割を担うと思う。また、スタンダードのAngelfireのようなトリコロールに合いさえする。

Blue-Green Shifter deckに関して言えば、私はこれを数マッチプレイし良いと、確かに悪いデッキではないと感じたが、本当に印象付けることはなかった。
私はまだBlue-Black-White Teachingsを好んでいた。

Red Deck Wins
Red Deck Winsは時のらせん前(おそらく未来予知の間違い)のフォーマットにおけるベストなアグロデッキであると考えられていて、Tomoharu SaitoはGPストラスバーグを勝つことでこれを確固たるものとした。
私は先週の月曜の時点でそれはまだベストなアグロデッキだと考えていて、今、私がMOの8人構築でプレイしている、未来予知のカードでチューンしたベストなアグロデッキである《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FUT)》は入っていなかった。
これが私のプレイしていたものだ。

少し未来予知のカードが加わったが、まだGPストラスバーグを勝ったTomoharu Saitoのヴァージョンと似ている。
最初に土地だ。《ケルドの巨石/Keldon Megaliths(FUT)》は完璧にフィットするが、君のドローを減速させるので4枚は無理だ。
例えば2枚の《ケルドの巨石/Keldon Megaliths(FUT)》、《山/Mountain》、《巻物の大魔術師/Magus of the Scroll(TSP)》、《血騎士/Blood Knight(PLC)》、《硫黄の精霊/Sulfur Elemental(PLC)》、火力という初手ならかなり腹立たしい。
私は2,3枚が適正だと思い、2枚にした。さらに《生けるものの洞窟/Zoetic Cavern(FUT)》もよい。
君はだいたい土地としてプレイするだろうが、マナが多すぎる時に追加のクリーチャーとして君を喜ばせるだろう。
《生けるものの洞窟/Zoetic Cavern(FUT)》に加えて貯蓄ランドを使うと、無色マナしか出ない土地ばかりになってしまうことを頭に入れておくように。

私は他数枚の未来予知のカードを使ってみたが、心に響くものはなかった。
《エンバーワイルドの占い師/Emberwilde Augur(FUT)》はキュートだが、他の2種には敵わない。(おそらく《モグの戦争司令官/Mogg War Marshal(TSP)》と《ケルドの匪賊/Keldon Marauders(PLC)》)
《ギャサンの乗り手/Gathan Raiders(FUT)》も良いのだが、《生けるものの洞窟/Zoetic Cavern(FUT)》をすでに使っていたので他の3マナ粋のクリーチャーは必要なく(マナカーブを詰まらせるだけで)、《滅び/Damnation(PLC)》やカウンターを積んだデッキに対しては《硫黄の精霊/Sulfur Elemental(PLC)》の瞬速と刹那が有効なのでそちらを好んだ。
また、未来予知は、《癇しゃく/Fiery Temper(TOR)》の代わりに《幽霊火/Ghostfire(FUT)》や《雷刃の突撃/Thunderblade Charge(FUT)》を薦めている。
私は《雷刃の突撃/Thunderblade Charge(FUT)》を再利用することはなかったので、まずこれは没。
《癇しゃく/Fiery Temper(TOR)》対《幽霊火/Ghostfire(FUT)》は私の意見ではメタゲーム次第だ;今は《サルタリーの僧侶/Soltari Priest(TSB)》よりも黒の手札破壊が多いので《癇しゃく/Fiery Temper(TOR)》が優れている。
3マナのバーンスペルが多いとマナカーブが悪くなるという理由で、両方は使わない。
《ワイルドファイアの密使/Wildfire Emissary(TSB)》は白ウィニーに対して十分ではないので入れず、《厚皮のゴブリン/Thick-Skinned Goblin(TSP)》はミラーマッチで良さ気に思えた。
それは別として、サイドボードは普通の要素で占められている。《月の大魔術師/Magus of the Moon(FUT)》はBlue-Black-White Controlに(こいつは《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth(PLC)》をシャットダウンしてくれる。MOではバグってるけどね!)、《溶鉄の災難/Molten Disaster(FUT)》は《取り消し/Cancel(TSP)》のようなカウンターの入ったデッキに。
《捕縛の言葉/Word of Seizing(TSP)》の代わりに《刃の翼タロックス/Tarox Bladewing(FUT)》を使ってみたけど、刹那の方が勝ちを与えてくれると思う。

私はプレイしたマッチの60%を勝利したがそれは良かったので、Red Deck Winsはアグロデッキを好む人々にとって良い選択だと思った。
だけどそれは、緑のモンスター達や4枚づつの《堕落の触手/Tendrils of Corruption(TSP)》や《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth(PLC)》を積んだデッキに対して弱点を持っていた。
私は十分な印象を得られず、まだBlue-Black-WhiteTeachingsがよりよいと感じていた。
私はまたWhite-Green Tarmogoyfが有名になる前にMOでゲームをしていたが、それはひどいマッチアップだった。
Red Deck Winsを2マナ4/5クリーチャーで埋まるメタゲームの中で使うのは自殺行為だったので、このメタにおいてもうRed Deck Winsを薦めなかった。
もしこのデッキを本当に使いたいなら、White-Green Tarmogoyfから数勝を盗み取るために《厚皮のゴブリン/Thick-Skinned Goblin(TSP)》を《運命の盗人/Fortune Thief(TSP)》に変えるだろう。

Turbo Relic Control
私が試したかった最後のデッキは《連合の秘宝/Coalition Relic(FUT)》を使ったデッキで、2ターン目に《虹色のレンズ/Prismatic Lens(TSP)》、3ターン目に《連合の秘宝/Coalition Relic(FUT)》、4ターン目に《占有/Take Possession(FUT)》というなんともナンセンスなマナを与えてくれる。
私は《連合の秘宝/Coalition Relic(FUT)》は、《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FUT)》、《占有/Take Possession(FUT)》、《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant(FUT)》、《黒き剣の継承者コーラシュ(FUT)》に次ぐ土地を除いた未来予知のブロック構築用カードのトップ5に入ると思っている。
(全Dual landsは明らかに素晴らしいが、《地平線の梢/Horizon Canopy(FUT)》がそのユニークな効果ゆえ一番だ)
《連合の秘宝/Coalition Relic(FUT)》は本当に良い。私はPT横浜のblack-red-blueの《ファイレクシアのトーテム像/Phyrexian Totem(TSP)》を《連合の秘宝/Coalition Relic(FUT)》に取り換えるところから始め、それから大雑把に26枚の土地、4枚の《虹色のレンズ/Prismatic Lens(TSP)》、4枚の《連合の秘宝/Coalition Relic(FUT)》、4枚の《滅び/Damnation(PLC)》(このブロックのベストカード)、4枚の《占有/Take Possession(FUT)》、4枚の《永劫の年代史家/Aeon Chronicler(PLC)》、サイドから数枚の《堕落の触手/Tendrils of Corruption(TSP)》、《砕岩を食うもの/Detritivore(PLC)》等等、といったものを作った。
すぐに膨大なマナにアクセスする、というだけのアイディアであった。不運なことに、私の好きなリストはなかなか手に入らず、私の作ったのは十分に勝てなかったのでそのアイディアは諦めた。この時点で先週の火曜か水曜で、結局ベストだと感じていたBlue-Black-White Teachingsを使うことで落ち着いた。

ここから簡略に:GP前日になって始めて私はOlivier Ruelに会い、彼は私にTurbo Relic Controlを見せてくれた。
彼は私がTurbo Relic Controlで間違いを犯していたことを気付かせた:私は十分な色をプレイせず、マナベースに関して十分に貪欲ではなかった。
Oliverは5色全てに手を出していたが、問題は無かった。4枚の《虹色のレンズ/Prismatic Lens(TSP)》、4枚の《連合の秘宝/Coalition Relic(FUT)》、4枚の《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse(TSP)》があれば、君は基本的に望む色を加えられる。
彼は《入念な考慮/Careful Consideration(TSP)》と《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FUT)》-しっかりとコンボ-を加えていて、私は彼のレシピはこのアーキタイプで私が目指したものの具体像だと感じた。
私は最後の数分でほとんど彼のデッキに乗り換えていたが、最終的に私は決めていたBlue-Black-White Teachingsを貫いた。
参考までに、Olivierのデッキはここで見れる。

デッキリストとかは記事から見てくださいな
変なとことか、こここうだろってのも教えてもらえると嬉しい

コメント

abkn
アベケン
2007年6月27日23:53

おつです

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